高知県地球温暖化防止活動推進センター【コツコツカツコツ】

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【2007年度活動報告】

キャンドルナイト

実施目的

不要な電気を消し、環境を考えたライフスタイルについて話し合うきっかけとなることを目的に実施しました。

実施日時

2007年6月22日(夏至)、2007年12月22日(冬至)

実施場所及び内容

夏至・冬至とも共通して市民が実施するキャンドルナイトの活動にキャンドルを配布する支援をしました。

成果

施設の一部を一定時間ライトダウンできました。 また、イベントにおいて、出演者がキャンドルナイトの意義を十分把握したメッセージがあるなど、 市民に対してキャンドルナイトの意義をアピールすることが出来ました。 その他、市民のキャンドルナイトへの活動を支援することができました。

今後への抱負

この事業の課題はライトダウンを実施する場所を広げていくこと、 地球温暖化や環境への思いに共感しあう輪を広げていくことを大切に実施していきたい。 また、市民主催のイベントだけではなく、家庭におけるライトダウンも支援していくことで、 温暖化防止、省エネの行動につながるように実施していきたいです。

平成19年度環境省主体間連携モデル推進事業(省エネ家電の部)

事業の目的および内容・実施期間

地球温暖化防止に有効な省エネ家電を普及するため、 省エネラベルの啓発とともに省エネ家電をより省エネに使うための省エネのプロを養成する 「省エネマイスター養成講座」を開催し、12名の省エネマイスターが誕生、高知県に登録されました。 高知版省エネ家電普及診断プログラムを活用して、 家電店やイベント会場などで省エネ診断・省エネ相談を行いました。 実施期間は2007年6月から2008年2月。

事業の成果および今後に期待される効果

省エネマイスターの登録は家電店にとって省エネをアピールできる機会になるということで、 もう一度講座をしてほしいとの要望があり、4月に実現します。 省エネマイスターが増えることで、さらに省エネ家電の普及がすすむと期待されます。

今後への抱負等

高知県内の家電店で省エネマイスター登録が増えれば、 省エネ家電の普及啓発につながるので、家電店が地域活性化に及ぼす影響は大きいといえます。

都道府県センター普及啓発・広報事業(地球温暖化防止セミナー)

事業の目的および内容・実施期間

高知県が委嘱した地球温暖化防止活動推進員の活躍の場として 県内各地で地球温暖化防止セミナーを実施しました。 推進員が研修で得た知識や自らの経験を活用し地域及び学校で主体的に講座を開催しました。 実施期間は2007年6月から2008年2月末まで。

セミナーは合計30回、推進員の講師は延べ28人でした。

事業の成果および今後に期待される効果

地球温暖化についての世論の高まりもあり、 推進員がやりがいのある貴重な経験がしたと考えています。 20年度はさらに県下に広めていきたいと思います。

今後への抱負等

推進員は新しい情報を得、伝える技術も向上させ、 さらに内容のある講座ができるよう、研修を重ねていきたいと思います。

打ち水

実施目的

温暖化防止の啓発活動のために、打ち水キャンペーンを高知大学生に呼びかけ、 大学生か自ら企画・運営することを目的に実施しました。

実施日時・場所及び内容

9月9日 高知大学 16日に実施するための予備調査日向・ 日陰の道路に水をまき、温度の変化を測りました。

9月16日 かるぽーと 当日大雨のため、中止。かるぽーとのイベントへの参加者に対して、 9日実施した測定結果を発表し、温暖化防止に対して行動を促しました。

成果

大学生が自ら企画・運営することができた。 打ち水の効果を得るための条件を得ることができ、次年度への参考とすることができました。

今後への抱負

夏の間、市民が打ち水を家庭で実施できるように、6月ごろにキャンペーンが実施していきたいです。

コツ(CO2)コツ(CO2)電気削減コンテスト(家庭版)

事業の目的

高知県における家庭の二酸化炭素排出量は1990年から2000年の間、 32.9%もの増加になっています。 そこで、ストップ温暖化のためコッコッ電気削減コンテスト(家庭版)を行いました。

内容・実施期間

一般市民を対象に募集し、 参加者(297名)は平成20年7月から11月の間省エネした電気検針票を2カ月分送付してきた(104名)。 その中の削減率の上位10名を表彰・副賞(総額5万円)授与しました。

事業の成果および今後に期待される効果

電気検針票には前年同月の使用量と今月分があり、 省エネするとすぐ分かり、家計も助かり、地球にもやさしく、賞金もゲット。 (昨年は104名の削減率は約20%・総CO2の削減量は6.3トンの実績)  市町村の参加を期待しています。

今後への抱負等

ストップ温暖化として簡単にできる省エネ、 家族が取り組むことにより目に見える削減率を楽しむことにより、 電気のみならず水道やガソリンなどへの省エネの波及効果・ ライフスタイルの転換などへの気づきなど期待しています。広く高知県下に広げたいです。

【2006年度活動報告】

2006・CO2CO2削減コンテスト

学校で、二酸化炭素排出を減らす取組が行われました。

コンテストは昨年度10月から12月の3ヶ月間の電気・水道使用量を対象としました。 各校過去3年間(平成15〜17年)の各月の電気・水道使用に伴う二酸化炭素排出量の平均を出して、 これを基準使用量とし、その数字からの削減率を競いました。 過去3年間の平均の二酸化炭素排出量に対し、 参加校の合計で7860.68kgの二酸化炭素が削減できました。中には、 20%以上の削減につながった学校もありました。

本コンテストは、公立学校で生徒や教職員が協力して省エネ活動を行い、 節減できた光熱水費の半分をその学校に還元する50/50事業をモデルにしています。
詳しくは、FoE Japan HPより「学校の省エネ」 : http://www.foejapan.org/lifestyle/energy/saveenergy/ を参照して下さい。